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2015.06.30 Tuesday

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    時代感

    2012.10.10 Wednesday

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      飯田橋のこじゃれた交番 image

      ここ飯田橋の駅近くですが、何度か通ったことがあって、
      その度に、こじゃれた映画のセットみたいなスポットだな〜、と
      ずっと思っておりました。

      交番だと知ったのは何度か通った後ですが、
      なんか、ウォン・カーウァイ作品とか、ヨーロッパ映画とかの
      ちょいとアーティスト風味の登場人物とかが住んでる場所
      みたいな感じしませんか?
      本来は住宅用建造物じゃないんだけど棲みついてる的な。

      そういえば、いつの時代の映画にも、
      若いアーティスト風味の登場人物って出てきますが、
      時代によって違う空気感を持ってますよね。

      60年代は根拠なくポジティブ、
      70年代は若干暴力的、
      80年代は一番元気というか時代の寵児、
      90年代以降はやや邪魔者っぽいっていうか。

      まあ全部知ってるワケでもないですが。

      50年代以前は滑稽な添え物的立場っていうか
      「ティファニーで朝食を(61年制作だけど)」の日系画家、
      けっこうバカにされた感じの扱われ方でしたよね。
      逆に80年代のウッディ・アレンの映画では、
      ジャクソン・ポロックみたいなオジさん芸術家がエラそーでした。

      芸術家の扱われ方って、その時代の特徴を表してる感じがします。
      その時代の経済状況の特徴。80年代の芸術家って元気そうだし。

      芸術家って、職業名ではなく生き方の種類だと思うんですが
      芸術作品作りを職業にするのって、勇気要りますよね。
      経済的にやっていけなくても踏み込む勇気ってコトですが。

      芸術家のパトロン確保のためには、大財閥って必要だったのね〜。
      そゆコト言うと、「貧富の差を容認するのかい」とか
      サンデル教授から言われそうですが
      別に貧富の差を希望してるワケではなく、
      あっちもこっちもそっちもお金持ち、たまに大金持ち、
      みたいな世界になればいいな〜、と思ってるだけでございます。

      だいたい「芸術家のパトロン」って
      「兵器開発のための科学技術への投資家」より
      1億倍くらい素晴らしいと思うんですけど。

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      2015.06.30 Tuesday

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